- 2009.04.24 金曜日
- こんにちは。村井です。
縁側のシーン第2弾です。
まずは、これなんだと思いますか?
綺麗な、ピンクです。
ホントに自然の色って美しいですね。
実は、これ
梅干の中に入れてあった赤しそです。
知り合いが作ってくれる梅干ならば、娘のお弁当に入れても食べてくれます。
私も、具合が悪いときのおかゆは、彼女の梅干で元気回復。
それもそのはず、たっぷりの紫蘇の葉と、自然塩のみ。
自然の恵みですね。
その、赤紫蘇をいただいて、
ゆかりを作ろうと、干してみました。
部屋中に紫蘇の香りが漂い、いかにも「家庭」と言う感じです。
それにしても、綺麗で驚きました。
自然の色同士は、決して喧嘩をしないそうです。ところが、化学染料が、
1色でもはいると、色の組み合わせを考えなおさくてはならないそうです。
先日の完成見学会の時に飾らせていただいた、
作家さんのタペストリーが、まさにそうでした。
自然の色って、その中に、たくさんの色をもっているんですね。
感動♪ - なんでも | comments (3) | trackbacks (0)
Comments
陽子さんコメントのお返事ありました。
有り難うございました。
連休にいけたら嬉しいですが・・・・・
お茶がすこしありますので。
今度会社に有る木で試してみるのも良いのではーーー。
木や葉を鍋で煮ると色々な色がでますよ。
陽子さんにコメントして
富士森林墓園の場所をお尋ねしたんですが・・・
もしご存知でしたら、お教えくださいませんか。