- 2011.01.11 火曜日
- お寒うございます。
いや〜昨日の雪、びっくりしましたね。
私はスタッドレスを履いていたので、これ幸いと子供達をスキー場(イエティ)に連れて行きましたが大正解!
雪になれていない静岡人は、雪道を嫌い断念したのでしょう、
スキー場は空いてるし、快晴&パウダースノー!
楽しんで参りました。
さて、そんな寒さも、仕事にはツライので、暖まる薪ストーブのお話しを。
薪ストーブは、実は高度な燃焼マシーン。
適切な薪によって適切な二次燃焼によるドラフトが得られると、煙突からは、ほぼ煙も臭いもなく、空気の流れも一定なので、写真のようにドアを開けても室内側に煙や臭いが入ってくることはありません。
(ただし、ドアを開ける際にはダンパーのある機種はこれを開ける)
クッキングプレートがないこの機種は、アルミホイルで包んだ電子レンジの鉄の板にピザを載せて無理矢理投入。
ちょっと目を離すと真っ黒黒助になるので要注意。
外はカリカリ、中はもちもちの、美味しいピザの出来上がり〜♪
暖かいだけでなく、舌でも楽しめる薪ストーブ。
もちろん、目でも楽しめます。
ストーブ内部の温度が上がり、ダンパーを閉めると、二次燃焼開始!
炎がオーロラのように揺らめきます。
本日はその様子を、『炎への感謝の舞』と共にお届けします。
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