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ミニ建物探訪−ラウベ

出張報告の続きです。

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今回の出張では、広島に行き、その後島根を回ってきましたが、島根では、有機農法や美しい清流で有名な柿木村にて、

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「現代の参勤交代と木の家づくりを考える」というシンポジウムに参加してきました。
(撮影禁止なので写真有りません)

基調講演は、養老孟司氏。
養老孟司氏と言えば、ベストセラー「バカの壁」があまりに有名ですが、日本の森を愛し、守る活動をされている事でもよく知られています。

現代の参勤交代とは、養老氏が唱えることなのですが、御役所言葉で言う「二地域居住」の事を指します。


要旨は、

・来るべき大地震に備え、災害地の避難地が必要で、
 そのためには、田舎に第二の親類のような関係も作っておくと良い。

・ドイツの「クラインガルテン」、ロシアの「ダーチャ」、イギリスの「アロットメントガーデン」
 と呼ばれる区画された市民農園を政府や地域自治体が田舎に作り、
 そこへ都市生活者を週末に向かわせる。

・体をうごかし、精神の健康を取り戻し、鬱の解消を図り、同時に食糧自給の手法を確立する。

・田舎にその地域の材で、小さな木の家を作り、地域材・林業の再興を計る。


そんなお話でした。
特に最後なんかは、私たち建設関係者は諸手を挙げて大賛成ですね(笑)。

養老孟司氏の話から受けた氏の感想は、「陽気な三國連太郎」。
お話も面白かったです。


日本は、国土の約7割が森林という、世界有数の森林大国です。
ですが、燃料を含め、年間8000万立米の需要に対し、国産材はわずか二割しか使われていません。
森は荒れ果てています。

現代の参勤交代、良いですね。
民主党の高速道路無料化、ぴったり合うじゃないですか。
林業も地域も元気になって、国民も明るい生活!
めでたしめでたし。


ということで、やっと建物探訪。

先ほどの、クラインガルテンと言えば、そこに建てる簡易宿泊施設をラウベと呼びます。
広義には「別荘」で良いんでしょうね。

そのラウベをイメージして作られた建物を見学してきました。

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こちら、リンケンさんの小さなモデルハウス。

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いや、農作業用の簡易施設と言うには立派すぎる美しく端正な建物です。
軒が深い所なんか、とってもうっとり。


壁には、マクスの冨嶽町家でも搭載した「ソーラーベント」が付いていました。

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パネル一枚ですが、

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裏側の吹き出し口からは、かなり暖かな空気が出てきていました。


あ〜ぁ、私もラウベ欲しいなぁ〜っ。
伊豆の温泉地当たりに、景色が良くて、釣りが出来て、若…じゃなくて愛妻とのんびり。
夢が増えました。


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