- 2010.01.29 金曜日
- サーバーが復活したようです。
また具合悪くならないようにさっさとブログ更新します。
富士市のティンバーフレーム工法の家です。
昨日は雨の中、断熱材の施工をしました。
今回施工した断熱材は、いわゆる現場吹きつけの発泡ウレタンです。

以前施工した際に、現場発泡の様子を動画でご紹介しておりますので、
昨年の12月の記事『断熱材 現場吹き付け発泡映像』もご覧下さい。
現場吹き付け発泡断熱の最大のメリットは、気密性が高いということです。
近年の木造住宅は、筋交いや構造金物が非常に多く、そこに隙間無く断熱材を詰め込むのは至難の業。
ほぼ不可能と言っても過言ではないと思います。
壁内結露を防ぐためには、やはり気密をしっかり取るか、断熱材自身に調湿効果があるような羊毛断熱材等を使うか、くらいが選択肢だと思いますが、断熱性と気密性を両方兼ね備えて、という意味では、現場発泡断熱は理想的と言えるでしょう。

この様に、筋交いや金物ごと、隙間無く、もっこもこにします。
屋根面もこの様に、

もっこもこです。
見るからに暖かそうですね。
あと、昨日の様な雨の日には特に感じますが、現場が静か。
屋根は、次世代パッシブソーラーそよ風システムを導入しているため、金属(ガルバニウム)屋根なのですが、金属屋根独特の雨音が、かなり軽減されたのを実感出来ました。
使用した断熱材は、デミレックジャパン社のアグリ(クリックでメーカーサイトへ)。
・世界初の、植物油(ベニ花油)を主原料とするウレタン断熱材
・100%水により100倍に発泡
・廃棄時には土に還る断熱材
・自己消火機能があり延焼しない
といった特徴がうたわれております。
まぁ、難しい話はさておき、このもっこもこが、断熱したなぁ〜という感じがして好きです(笑)。

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