- 2009.09.15 火曜日
- 先日、お客様より北海道土産をいただきました。
カルビーの北海道限定「じゃがポックル」。
私は良く知りませんでしたが、帰って家内に報告すると、目を飛び出させて驚き、
「え”〜っ、どうしたの?」
と銀行強盗でもしてきたかのように言われました。
なんでも、人気があるのに、数量限定で、運良く買えても一人何個まで、と言う販売戦略が、お菓子なのに超プレミア感を生んでいるそうです。
ちなみにその横は、先日行った岩手の駅で子供達にお土産で買った、東北地方限定「ずんだプリッツ」。
売店で、
「ずんだ って何?」
と聞いたら、
「枝豆ですよ(怒)!」
とお姉さんに睨まれました。
お、怒んなくても良いのに…(涙)。
問題のお味ですが、どちらも、ちょっと引くくらい旨い!
今風に言えば、
「ま〜ぢ、これ超やばくね↑?」
と言ったところでしょうか。
ビールのお供に最適です。
地域限定にしないで全国でガンガン売ってくれればいいのに…。
追伸
S様、ずんだプリッツは子供達が食べちゃいました。
ごめんなさい(笑)。 - 日記・育児 | comments (2) | trackbacks (0)
Comments
何で「ずんだ」なんでしょうねぇ?(笑)
ちなみに似たもので、高校を卒業して初めて北海道に移り住んだ際に、学食で「ザンギ」というのを見て、
な、何だザンギって!?
と思いましたが、北海道では鳥の唐揚げをザンギと呼ぶのでした。
と言いつつ、食べ物ではありませんが、隅を示す「こば」が富士弁で全国では通用しないことも知ったのでした。
子供の頃「ずんだ餅」をつくってくれました。
枝豆の餡をまぶしたお餅です。
私には作れませんけど
うまかった記憶があります。
なので「ずんだ」知ってましたよ(笑)