本日は、富士市の新築注文住宅の現場からです。

新人の社員大工の原田、先輩大工に教えられながら、マクスの定番の木の外壁を施工中です。

まだまだ遅いですが、今はスピードより正確さ。
最初は丁寧に丁寧に。

人生の大先輩の大工が切って、原田に貼らせています。
この大工は、『顔出し絶対NG!』と極度に言い張るので、思いっきりぼかしてみました。
悪の組織に命を狙われているのでしょうか…?

それはさておき、原田が施工している木の外壁、下の方を見ると、右は揃っていますが、左は揃っていません。
縦張りの場合、上をピチッと合わせて施工、下は後から揃えて切る方が美しい仕上がりになります。
けれど、後から切るのは難しい。
でも先に切ると今度は上下を揃えるのが大変。
そこで、優しくも厳しい指導の先輩大工の技を見てみましょう。
自分でアタッチメントを製作し、切っていますね。
施工を助ける補助具を「治具」と呼びます。
どれだけ正確にしかも早く美しく仕事ができるか、腕の良い大工は常にそれを考えて仕事をしています。
そう、大工は頭が良くなければ出来ないのです。

