シリーズで書かせていただいている【左官職人の奮闘】。
本日も、静岡市で工事中の堀部安嗣建築設計事務所の設計の、新築住宅の現場から、その様子をご紹介させていただきます。

このお宅で一番苦労をした丸い部屋。
いよいよ漆喰仕上げです。

厄介なのは、丸い部分と平らな部分が交わる所。
複雑怪奇。

そんな場所も、左官職人がシックイで丁寧に仕上げてゆきます。
この部分、下地には…

こんな感じでコーナー補強材が。

お分かりでしょうか?
真っ直ぐなものを曲がったところに付けるので、細かくハサミを入れ、取付けてあります。
これだけでも、けっこう根気のいる作業ですが、これはあくまでも下地だから見えなくなります。
完成してしまえばそれまでなのですが、こういった工夫や苦労に光を当てるのが、私のブログの役目。
あ!今なんか私、かっこいい事いいました?
イヤぁ…照れますねぇ…。
(と自作自演)
そう、職人はカッコいいのです。

これは、以前参加した産業教育交流フェアで、1/2住宅モデルを上棟した時の様子。
明後日日曜日、昭和自動車学校さんのDo Light フェスタにて、上棟します!
大工の格好いい姿を見に来てくださいね!
