静岡市で工事中の堀部安嗣建築設計事務所の設計の、新築住宅の現場の様子をご紹介させていただきます。
昨日に引き続き、左官職人の奮闘ぶりをご紹介です。

ホワイトチョコに見えなくもないですが、小さなタイルです。

整然と貼ってゆきます。
凸凹や上下左右のズレがないように、何度も何度も狙って、コンコンコンと叩いて調整しています。

持っているのは、一見すると黒板消しのようですが、木に黒い硬めのゴムが付いた道具で、これでタイルを優しく(時に強めに)叩いてセメントが固まる前に位置を決めます。

こちらはお風呂。
まだ目地を入れていないので、目がチカチカします(笑)。
縦横がピシッと揃っていないと、人間の目ってそこにすぐに目が行くんです。
不思議ですね。
この様な小さなタイルは当然、大きなタイルより施工が大変です。
でも、大変な思いをして仕上げた場所からは、なんとなく、気迫、みたいなものが漂う気が…私はします。
左官職人の奮闘は続きます。
