富士市の新築注文住宅工事の進捗です。
自然室温で暮らせることを目指す『びおハウス』です。
昨日に引き続き、社員大工による手きざみ加工の様子をご紹介します。

ベテラン大工と言いましょうか、40代の初老の大工と言いましょうか、社員大工の丸山と宮崎が打合わせ中。

「ここをこうやって…」「こっちからこういって…」

そして加工。

こんな感じにメカメカしく、加工されました。
ここは、許容応力度設計による構造計算の結果、強い引き抜き力がかかる部分で、高強度の金物で接続する部分です。
昨日は、「大工の手加工だからこそ」の良い点として、長ホゾをご紹介しましたが、家づくりは、イメージやただの懐古主義ではいけません。
「釘を一本も使っていないから強い」
ではないのです。
計算によって、「何kN(キロニュートン)の力がかかるから、それ以上の接合強度が必要」というのは、構造計算をすれば、接合部ごと計算されます。

新しい技術と、伝統の技の【イイトコドリ】。
これがベストだと、マクスは考えます。

