本日も、ほぼ完成の三島市の新築注文住宅『大開口リビングの家』より。
自然室温で暮らせることを目指す『びおハウス』です。
本日は天窓のお話。

こちら、ロフトにある天窓。
でも、夜じゃないのに、暗い…。

うぃーーーん。
実は、電動のスクリーンが付いております。
スイッチを押すと、自動で空きます。
電源は太陽光電池。

天窓を開けると、さぁ?っと室内の空気が出てゆくのがわかります。
空気は暖められると軽くなって上に登りますから、家の高い位置に出口(この場合天窓)があると、そこから勝手に出てゆきます。
日が当たっていない北側の窓を開けておけば、出ていった分の涼しい空気が入ってきて、家の中に勝手に空気の流れができます。
これが、「煙突効果」による重力換気です。
本日で8月も終わりですが、まだまだ暑いですよね。
天窓は、とっても明るい(計算上は三倍明るい)のですが、夏は、設計が悪いと灼熱地獄になります。
基本は屋根の南面を避けて、北面の屋根に設置するのが望ましいですね。

先程のスクリーンは、窓が空いた状態でも、上のように閉めることも出来るので、熱気のみを逃し、太陽熱は出来るだけ入れない、というのが可能です。
最後はCMです!
湯布珪藻土の良さと、施工と補修のノウハウを習得、さらに広島お好み焼きも食べよう!

家づくりで大事なところは見えなくなる!
太陽熱で床暖房のパッシブソーラーのある家の構造見学会です。

