二十四節気は【夏至:げし)】。
本日より夏至の次項で【菖蒲華:あやめはなさく】です。
あやめの花が咲くころ。
あやめ=梅雨のイメージ。
梅雨らしい霧雨の中、御殿場の現場に向かう途中に標識があり、前から行ってみようと思っていた須山浅間神社に立ち寄りました。

それほど大きな神社ではありませんが、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として世界文化遺産に登録されています。
2013年に全面改修され、上の写真の右側の建物に、改修前のお社が納められています。

まだ風化していない総ひのきの建物は、年を経た風格、のようなものはやはりありませんが、この建物の縦横比といい、軒の出方といい、唐破風のてり加減といい、非常に美しいプロポーション。
変な言い方ですが、官能的でさえあります。
(と私は思ってしまいます)

そして何と言っても、周囲のご神木の杉の大木。
写真じゃその大きさが伝わりません。

とにかく、すごいのです…。

縦なら伝わるかなぁ…。
トイレ付きの駐車場も完備されているので、サファリパーク:御殿場間の469号線を通る際には、少しだけ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
文:鈴木 克彦
