本日より季節は、小寒の次候【水泉動:しみずあたたかをふくむ】。
地中で氷った泉の水が溶け、動き始める頃。
早く暖かくならないかなぁ~。
そんな生ぬるい事を言わずに、きっと殺気立っているのは、明日から始まる大相撲初場所。
(個人的には、明日からのラグビートップリーグの開幕の方が遥かに気がかりですが…)

初場所は、言わずと知れた両国国技館ですね。
その国技館の前の立派な庭園は、旧安田庭園。

そして、安田庭園の北側には、刀剣博物館があります。
先日、出張のついでに足を伸ばしていってきました。
美しく、妖しく、時に艶かしくも光る刀の数々。
地金の文様は、木と同じく、「柾目」「板目」「杢目」があると知りました。
また、刃の紋様は、直刃(すぐは)、湾れ(のたれ)、小乱れ(こみだれ)、互の目(ぐのめ)、尖り刃(とがりば)、丁字(ちょうじ)といった、様々な種類があり、刀鍛冶や時代によっても特徴がある…といったウンチクを読みながら一本一本を眺めてゆくと、
「すぱぁーと切られたい…?」
様な危ない妄想にかられそうになる?様な、ならないような???
兎にも角にも、日本刀は、武器を超越した芸術であることがよく分かりました。
さて…

両国と言えば、やっぱ、ちゃんこ。

土曜のある居酒屋さんで、一人、美味しくいただきましたとさ。
文:鈴木 克彦
