昨日はPHPで日本中が大騒ぎ
マクスのHPは無事でしたが
見学会の申込みが数分間に2,000件
メールも送れなくなりました
相談会や見学会に申し込んだのに
『自動返信以外、連絡がない!』
という方がもしいらっしゃれば
申し訳ございませんがご連絡を
いただけると大変助かります
しっかし!迷惑な話だ!
誰だこういう迷惑なことするのは
ぶった斬ってやる!
ってわけではないですが刀のお話
富士市のお隣三島市では
ふるさと納税の返礼品に日本刀を
入れたってNewsになってました
太刀が1,000万、脇差480万
短刀320万だそうなので
ぜひ、ふるさと納税は静岡へ!
刀鍛冶って近くで見たこと無い
日本に何人くらいいるんだろう?
とAIに聞くと、150人ほどらしい
資格を取るのに5年
一人前になるにはさらに10年
でも、文化庁の規定で太刀は
年間に12本しか作っちゃだめ
なんだそうで、必死にたくさん
作って腕を上げて稼ぐ
というビジネスモデルそのものが
成立しにくく、刀だけを作って
生活している人は3~40人ほどでは
という厳しい世界らしいです
このままでは、確実に作り手が
いなくなりますね
同じように、職人の高齢化と
職人数の減少も悪化の一途です
いつか家が建てられなくなる?
今日は、そんな職人問題から
現場を見てみましょう
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
マクスには5人の正社員の大工が
いますが、特に若い3人には
マルチに働ける多能工になって
もらいたいと左官をさせています
マクスの家は、内部の壁天井は
すべて、合成樹脂を含まない
ホンモノの自然素材の塗り壁です
そして、それらはすべて
社員大工たちが責任を持って
施工するようにしています
今ではずいぶんと腕を上げて
一般の方には、左官職人がやった
のか社員大工がやったのかは
絶対に区別はつきません
そんな若い衆に、屋外の塗り壁を
できるようになってほしい!
と前から思っていました

こちらの富士市の平屋の現場では
左官職人の手ほどきを受けながら
外部の塗り壁に取り組んでいます

亡くなった親父さんの代から
仕事をお願いしている秋山左官さん
の指導を真剣に聞く、社員大工の
リュウセイとユウヤ

外張り断熱で5cmの厚さの断熱材
の硬質ウレタンフォームを施工し
その表面に「カチオン樹脂」の
モルタルを施工して固めます
上の画像のコーナーの処理とかが
なかなか難しいんです

と思ったら、あれ???
ホイホイやるじゃないか

カチオン樹脂モルタルを塗って
その上からガラス繊維のメッシュ
のシートを被せて押さえて
一緒に塗り込む
これがまたなかなか…

あれ?普通にできるじゃん 驚

上手いじゃんか!
秋山左官も太鼓判

現場にいた板金職人のエリちゃん
(中央のスマートな黒ジャージの乙女)も
リュウセイもユウヤも
やるじゃんかぁ!
と、(野太い声で)太鼓判!
いやはや
でも、私自身、若い衆の成長に
驚かされました
これなら、お客様にも自信を持って
オススメできます
若い職人は自分で仕事も取れないし
単価も当然ベテランよりは低い
その意味では、有給や福利厚生
もある社員としての職人の方が
安定できるというメリットがある
でも、ヤル気があって、残業も
休日出勤もガンガンこなして
稼ぎたい!と仮に思ったとしても
「働ける時間」が法律で縛られる
なんか、刀鍛冶と同じだ…
「労働者を守る」という絶対正義
の前に職人は働きづらくなるばかり
当然、企業側も正社員にしづらい
「休みは多く、給料たくさんに」
したくてもなかなか難しいわけで
刀鍛冶同様、建築業界も
あらゆる職人が消えてゆく
という流れに逆らえない
本当に難しい問題です
ちょっとシリアスな話に
なってしまいましたが
そんなマクスの社員大工
(兼社員左官!)たちが手塩に
かけたマクスの注文住宅
いよいよ明日明後日の土日から
ぜひぜひ、見てやってください!




