ビスケットジョイントと埋め込みボルトで巨大天板を作る!社員大工の緻密な手仕事

【沼津市】キッチンに集う家

プロ野球は見ない私でも

高校球児たちの全力プレーは

やっぱりムネアツ

 

有明高校のタイブレークでの

敗戦は誰しもグッときたよねぇ

 

 

「グッドルーザー」

って言葉を初めて聞きました

 

「人生は敗者復活戦」

仙台育英の須江監督は言うそう

ですが、ビジネスでも人生でも

失敗から学ぶことのほうが大きい

 

 

カッコ悪いから言わないだけで

社長業なんて誰しも失敗の連続

(きっと私は多い方 涙)

 

社会人の長男も、就職活動中の

次男も、専門学校に通う娘も

 

たくさん失敗して泣いて

人の痛みがわかる人間に

なってほしいと願ってます

 

 

 

ただ、お客様の家では

「大いに失敗しよう!」
とはやっぱり言えないわけで

 

だから作り手である工務店や

ハウスメーカーは

 

自然素材より工業製品

オーダーメイドより既製品

 

となる傾向があります

 

 

でも!

やっぱそれじゃぁつまんない

 

無いものは作っちゃえ!

それが工務店のあるべき姿

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

 

 

2026.8.20 Vol.5,513

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

本日は沼津市の現場からです

 

 

社員大工のショウタが仕事中

 

小下がり(右)に隣接する本棚
を作ってます

 

そして左がキッチンで

一段下がっている

 

そんな具合がわかるように

なってきましたね

 

 

 

次にショウタはこんなのを

作り始めました

 

 

この形でピンときますか?

 

そうです

キッチンの天板です

 

 

ランバーコアという24mmの

パネルに穴をあけたり

 

 

 

 

溝を掘ったりしています

 

 

1.2×2.4mの大きなランバーコア

でも、設計した天板に足りない

 

そこで

 

 

ボルトでギュギュッと引張って

折れないようにします

 

 

さらに

 

 

こんな機械で溝を彫り

 

 

 

 

ビスケットと呼ぶラグビーボール

をペタンコにしたような形の

木をボンドを付けて打ち込みます

 

ビスケットは高温で圧縮されて

いて、ボンドの水分で膨れるので

合体すると抜けなくなります

 

 

 

 

図面を描いて鍛冶職人に

作ってもらった補強の鉄の

受け材を取付けて

 

 

 

 

どーん!

 

どうですか

でっかい天板が見えてきました

 

 

ランバーコアの上にジョイント分

をずらして合板を貼りました

 

このあと

珪酸カルシウム板を貼り

モールテックスで仕上げます

 

 

そうすると

モックアップの時に確認した

 

 

こんなキッチンの天板が出来ます

 

一段下がったキッチン側と

椅子に座るダイニング側が

目線が合う

 

 

一つにつながる巨大な天板は

ダイニングテーブルも兼ねる

って設計です

 

だから「キッチンに集う家」

 

 

家族みんなで作って

ワイワイ楽しく食べる

 

「ちょっとしょっぱいな」

なんて失敗も笑いに変わる!

 

 

 

家づくりは

楽しくなくっちゃね

 

 

 

 

そんな楽しい家づくりの現場は

いつでも公開中です!

 

「見学をしてみよう!」って方は

 

いつでもお声がけ下さいませ

喜んでご案内させていただきます

 

 

 

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新築やリノベーションで、本当に

夏涼しく冬あたたかい家にしたい
方は是非現場をご見学下さいませ

 

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