どんな断熱材にも一長一短がある!勉強不足な営業マンに騙されないための住宅建築の基礎知識

【富士市】太鼓梁の平屋

ナフサ不足で入手困難になった

建築資材は、納期遅れなどは

あっても「入手困難」では

なくなってきた感があります

 

でも、高騰した値段は下がらず

そのまま据え置き、というか

いろんなものが、まだまだ

 

「10月から値上げします」

 

と無慈悲&一方的に連絡が来ます

 

インフレ下では仕方ないって

諦めるしか無いのかも???

 

 

いずれにしても、待っていても

安くなることはなさそうです

 

ならば、しっかり勉強して

何が大事で、何に費用をかけるか

これを学ぶのが肝要です

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

 

 

2026.8.18 Vol.5,511

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

本日は富士市の平屋の注文住宅

の現場からです

 

 

大量に運び込まれているのは

断熱材の高性能グラスウール

 

 

一般的には一個ずつ袋入りの

 

 

こういうのが一般的です

 

これはこれで

悪者でもなんでも無い

 

 

ただ、マクスではより気密を

しっかり取りたいので

袋に入っていない裸のものを

使います こんな感じ ↓

 

 

黒いのがグラスウールで

その上から気密フィルムを

施工しています

 

 

グラスウールが黒いのは

再生ガラスを使っているから

 

ガラス繊維を固める「のり」

の役目を果たすバインダーが

植物由来の安心なもの

バインダーは通常フェノール系樹脂などの石油化学物質

 

 

とか、細かいことを色々と

書こうと思えば書けるのですが

 

・グラスウールはカビる

・発泡ウレタンは有毒ガスが出る

・セルロースファイバーは

自重で落ちる

 

などなど

どんなものでも一長一短がある

のは事実ですが

 

他のものはダメで

コレだけが最高!

 

なんてのはインチキですので

そういう営業マンにはサヨナラ

しましょう(その人勉強不足すぎ)

 

 

断熱や耐震は後から容易には

変えられませんから

何が良いか自分でしっかり

決めないとですよね

 

でも、大事なのは、断熱材の

種類よりも施工精度です

 

 

断熱の教科書にも載っていますが

隙間無く正確に施工されて

はじめてカタログ通りの性能が

出るんですね

 

 

「隙間を作らない」ってのは

こういう所も大事です

 

 

コンセントとか

 

 

 

アンテナやLANケーブル用の

配管用のホースとか

しっかり気密カバーを使います

 

 

ついでに基礎断熱の写真も

 

 

ホコリが落ちてて恐縮ですが

ありのままを出すのがブログ

 

もちろん、床の施工時に

綺麗にお掃除します

 

 

 

断熱や耐震などの基本的な部分

をしっかり施工してはじめて

太鼓梁などの意匠が生きてくる

(太鼓梁は勿論構造でもありますけど)

 

 

室内側にこのグラスウールが

12cm、そして外側に

 

 

5cmのポリスチレンボード

の付加断熱材を施工

 

 

こういう部分は、現場を実際に

見て感じてみるのが一番です!

 

マクスの現場はいつでも公開中

「見学をしてみよう!」って方は

 

いつでもお声がけ下さいませ

喜んでご案内させていただきます

 

 

 

~今のオススメはこれ!~

 

新築やリノベーションで、本当に

夏涼しく冬あたたかい家にしたい
方は是非現場をご見学下さいませ

 

【富士市】湿式ダブル断熱見学
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