鉄骨じゃないの?ZEBを取得した大規模木造店舗の「断熱と構造」に感心

社長ブログ

九州出張で
いつまで引っ張るんだ!

 

そろそろ怒られそうなので

本日は出張ブログ最終回です

 

 

 

 

 

 

2026.5.3 Vol.5,404

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

というわけで、無印良品唐津店

 

 

 

なぜこの店に来たかといえば
通常、この規模の店舗って
鉄骨造なんですが

 

非常に珍しい木造なんです

 

 

 

住宅のフランチャイズでも
有名なSE工法で出来てます

 

 

 

 

SE工法は集成材と金物を用い
接合部の強度を高める特殊工法

 

 

 

 

木造は柱の端部(梁との接合部)
グラグラ動く(ピン固定と言います)
という前提で構造計算しますが

 

SE工法は鉄骨のようにそこが
固定(ラーメン構造と言います)されて
いるものとして構造計算します

 

だから上写真のように
柱だけで壁がない設計が
木造で可能になっています

 

 

この日、けっこう外の気温は
高いのに、意匠的にむき出しの
折版屋根から輻射熱を感じない

 

おかしいな…
そう思って検索してみると
ZEBも取得しているんだ!

 

住宅のZEH(ゼロエネルギーハウス)

非住宅版でZero Energy Building

 

太陽光と蓄電池で冷暖房費を

ほぼ賄えるらしい

 

 

折版の上には断熱層が
あるんだろうな

 

図面見てみたいなぁ~

 

 

 

 

 

更に外壁には九州の木材が
使われているそうで

 

うーん、勉強になった

 

 

あ、でも!
木造で内部の壁・柱を減らせる
ってのはなにもSE工法の
専売特許ではありません

 

 

こちらは富士宮市で以前
建てさせていただいた
布屋呉服店さんの上棟時の写真

 

 

非住宅の中規模木造建築だって

真剣に取り組んでます!

 

 

実はちょうど今、設計中

丈夫で光熱費かからなくて
カッコいい木の店舗

 

負けないぞぉ~!

 

 

 

はぃ、これにて8回もひっぱった

九州出張のブログは終了です

 

 

うーん、とってもとっても
勉強になったし
とってもとっても楽しかった
九州の旅でした

 

お世話になった皆様
ありがとうございました~!