自分の車に名前をつけてます?
あまり聞きませんが
欧米人はけっこうつけるのだとか
ホントですかね?
名前こそつけませんが
「モノに魂が宿る」というほどに
モノを大切にする文化は
日本人独特の価値観なんだとか
針供養もそうだし
長く使われた道具に霊が宿る
付喪神(つくもがみ)という妖怪
とか、たしかに日本は独特
私はモノに執着しないタチですが
仕事柄、住宅の解体現場では
なんとも言えない寂しさを感じる
今日はそんなお話です
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
新しく工事が始まる富士市の
現場では、建て替え工事のため
既存住宅の解体が始まりました
解体の現場では
「別に何も感じないです…」
という方は稀で

重機の大きなハサミで
長年住んだ家がバリバリと
刻まれていくのを見て
涙を流される方も
いらっしゃいます
私がいつも感じるのは
「この家を作った職人は
当時、何を考えたのだろう?」
そしてこの現場をもし見たら
「どう思うだろう?」
ってことです
今、自分が設計している家が
解体される時は
私はこの世にはいないでしょう
その時は、あの世から

お前もほんと
良く頑張ってくれたね
って、その家に感謝する
ような気がします
まぁ、そんな事を言いながら
死後の世界もあんまり
信じてないんですけど
でも、お客様のそんな気持ちに
寄り添える建築人でありたい
そう思っています

解体前に、引っ越しが終わって
静まり返る室内を見てみました
この大黒柱と階段の丸柱は
何かに再利用できないかなぁ…
すぐには思いつきませんが
解体職人に、取っておいてね
とお願いしました
この家に恥じない
いい仕事をしたいと思います!
このブログでは、土地探しから
建替え・新築・リフォーム
そして我らがブルーレヴズに
時々釣りのお話など
書かせていただいておりますが
基本的にはリアルな現場からの
家づくりのヒントを
発信しております
メルマガでも、情報発信を
させていただいております
メルマガは毎週土曜日お届け
上のバナーよりぜひご登録下さい


