こんにちは。FaceIDはマスクをとらないといけないし、
指紋認証は手袋をとらないといけないし、どっちがいいか迷う総務のゆきです。
先日、モールテックス施工のお手伝いに現場に行ってきました。
彰さんが写真撮ってくれましたが、攪拌マシンに腕もってかれないよう踏ん張ってがんばりました。
モールテックスは噂通り、施工が大変なんですね…。
生地を練り終わったらすぐ、男3人がかりでぬりぬり…。

生地は混ぜるとすぐ固まってしまうので、一度に大量に作れません。
混ぜる前の材料ごと計測だけしておいて、みんなが塗り終わるまえに
2回目の生地が練り終わっているようにしないといけません。
こちらのキッチンスペースは、生地を造りすぎたのか、
余ってしまい、勿体ないけれど余りは廃棄。
モールテックスの材料は高価なのに、やってしまった…。
今度は土間スペースぶんの生地を練ります。
今度は生地が少ないと言われ、あわてて作り足しました。
面積あたりの各材料の分量を測定して、練って練って、、
ちょっとだけ生地作るってけっこう面倒です。
練っている間職人さんを待たせてしまい無駄な待ち時間が発生してしまうので、
またしてもやってしまった…。
モールテックスは塗って、乾くのを待って、表面のボコボコした部分を削って…
この工程を3回繰り返すそうです。
私がお手伝いしたのは2回目と3回目です。

さっき塗って乾いた表面のボコボコ部分を、社長が削っています。
削りカスを掃除したら、3回目の塗り工程です。
2回目よりも薄く塗っています。

1ヶ月職人道場で左官訓練してきた新人の隆成君、ベテランの彰さんに負けていません。
3回目の塗りが終わったら、手ベラでなく、電動紙やすりマシンで表面を削るそうです。
社長が一人で頑張ったので写真はありませんが、機械を握り続けた反動でかなり指が痛くなるそうです。
3回目の研磨作業が終わった翌日は、表面のぬめり落とし作業です。
出来立てのモールテックスに水をかけてこすると、ぬめぬめした白いアクが浮いてきます。
アクが出てはふき取って、の繰り返し作業を陽子さんと一緒にお手伝いしてきました。

白いアクは強アルカリなので、手が荒れないように手袋必須です。
最初は手袋ごしでもあきらかにわかるぬめりがありましたが、
何回も繰り返すことでぬめりがおさまり、完了です!
けっこうな手間と時間のかかるモールテックス。
モールステックス施工を請け負う職人さんはまだまだ少なく、
依頼すると費用もかなりお高いそうです。
新築内装にお洒落なモールテックスを取り入れたいかたは、ぜひマクスで!
