こんにちは。総務の ゆき です。
先週末の完成見学会開催した新築住宅について、
もうちょっとお伝えしたいことがあります。
リビングの壁掛け巨大テレビ、後ろのレッドシダーの壁とのコントラストがかっこよかったです。

造作棚中央に電源コンセントが隠されていますが、テレビにつながるコードが見えませんね。
この壁よくみると、テレビ下に長方形の切れ込みが見えます。

テレビの裏を見ると、取っ手が隠れています。
取っ手を持って、木の板を斜め上に押し上げると、パカッと外れます。
かっこよくスッキリ見せるために、電源コードスペースまで造作してたんですね!
ベテラン大工がなせる業ですね。建売住宅では絶対ないサービスでしょう。
もうひとつマクスオリジナルサービス。

こちらのシックな黒畳小上がり、畳を持ち上げると下に収納スペースが隠れているのですが、
畳がぴっちりはまっているので、このままでは畳をあげるために毎回
マイナスドライバー的な道具を使用しないといけません。
社長は畳の裏から紐をつけて持ち上げやすくする案を出しましたが、
紐よりタグのほうが持ちやすくてスッキリしていいのでは、と私が生意気に意見しました。
そのままタグ案が通り、言い出しっぺの私でなく陽子さんがタグを手縫いしました。

畳を貫通させて縫うわけにはいかないので、畳の中を針と糸を通らせるのですが、
普通の針では無理なので、火であぶった針の先端をまげて釣り針状に変形。
力がいるので大変そうでしたが、一針一針丁寧に縫い合わせて、タグ完成です。

タグと畳が同じ黒色だったこともあり、あまり目立たずいいカンジに仕上がりました。
お客様の「こうだったらいいなぁ」の為に、マクスは日々頑張っています。
