井出です、こんにちは。
先日はじめて長期優良住宅の認定申請をしました。
今までもマクスでは何棟も申請はしていますが、自分でやったのははじめてです。
日本の住宅の平均寿命は約30年と他の国と比べても短く、それが問題視されていますが、
そのような現状を改善して、数世代に渡って住み続けられる長持ちする家をつくろう、というような取り組みが長期優良住宅の認定制度です。

↑実際の申請に出したファイルなのですが、通常の建築確認申請と比べても5倍くらい書類が多いんです…。
普通のファイルでは収まりきらず、印刷だけで一苦労です(笑)。
長期の申請にはとても膨大な量の資料が必要になります。
ですが、実はやっていることはいつもと同じです。
耐震性も断熱性も、長期の認定を受けるために何か特別性能を変えるということはなく、マクスのいつもの仕様であれば、そのまま長期の認定を受けることができます。
マクスの家は全棟、長期優良住宅レベルの家ということですね。(認定を取るか、取らないかのちがいです。)
長期の認定を取るメリットとして、税制優遇があります。
固定資産税の減税期間の延長
所得税(住宅ローン減税)の控除限度額引き上げ
不動産取得税の控除額の増額、など
あと地震保険料の割引もあります。
いろいろな優遇が受けられますが、長期の認定を受けるには申請手数料等、諸々の費用がかかりますので、それらをふまえた上で、認定を受けるメリットがあるのか、ないのかを考える必要があります。
