こんにちは、社員大工の丸山です。10月も終わりに近いのに、昨日は長袖が暑くて汗ばむ陽気で、秋はどこに行ったんだろうな感じでした(笑)
富士市の新築工事現場です。
大工工事も終わり、内壁の珪藻土も終わりました。後は仕上げに、柿渋から作られた自然塗料を木部に塗ります。
二階のヒノキの床板に塗布しました。

薄肌色から飴色に変わり、とても綺麗です。加工されたヒノキの板は無塗装なので、人の肌に例えるとカサカサ状態。そのカサカサ状態をツヤツヤになるように、塗料を塗ります。
柿渋は古来から建築に関わってきました。柿渋に含まれるタンニンは抗菌作用が強く、木材に塗布する事で、抗菌、抗ウィルスになります。
自然の力で住まいが良くなるって、素敵な事だと思いませんか?化合物、有機物だらけでは、少し苦しくなってしまいます。少しでも、自然に近づける家づくりを常に目指してます。

