こんにちは。社員大工の丸山です。
昨日は応急危険度判定士の連絡網の訓練でした。訓練と言っても、災害時に召集場所に行けるかどうかのメールによる判別訓練です。この日は阪神淡路大震災の日でもありました。いつ災害がおこるか分かりません。絶対に倒れない家作りを目指して、今日も頑張っています。
地震とは余り関係ないのですが…。
今日は玄関の《付け框》を取り付けました。玄関をぐるぐる回るこの付け框、取り付けるのにもある程度の決まりがあります。

木は根の方を元(もと)、空に向かっている方を末(すえ)と呼びます。
木の継ぎ手では、元と末を合わせるのが良いとされています。その次は末と末、そして余り好ましくないのが元と元です。
元と末は送り継ぎと言い、元と元は別れ継ぎと言います。
なので、玄関などお客様を迎え入れる場所では、別れ継ぎはご法度なのです。(別れを連想させるので)
こうした木配り(気配り)も大切な仕事です。

