こんにちは、社員大工の丸山です。
西日本の記録的豪雨により、甚大な被害が出ています。自然災害の前では、人はなんて無力なのでしょうか。災害で亡くなられた方のご冥福を心から祈るとともに、以前行方の分からない方たちが、一刻も早く無事で発見されることを願います。
そして、被害にあわれた方々、心よりお見舞い申し上げます。
会社の工場で行われている、『手刻み』による家の加工も、だいぶ進んできました。
家の中でも最も複雑な部分は『屋根』になります。
なぜなら、屋根は勾配があるからです。屋根を支える部材も当然斜めの加工が必要になってきます。
今回、新築されるお客様の家は『片流れ』(片方に斜めになっていく)の大屋根になります。
マクスの家は構造材を見せる部分が多いので、加工も複雑になってきます。
収まりなど、頭の中で思い描くのですが、複雑な場合は『原寸図』を書きます。文字通りそのものの大きさを忠実に、それを書くことです。

これにより、複雑な部分も『原寸図』の寸法を測れば分かります。
間違いを減らすため、このように書くことが大事です。
(この原寸図が間違っていたらダメですけど、笑。なので何度も見直しします)

