ガルバリウム鋼板の屋根
こんにちは、勝亦です。
富士市鵜無ヶ淵の新築現場より
先日は工事管理者立合いで、施工不備等を施工途中で検査して安全な建物の実現と質の向上を図るために、確認申請時に提出した設計図書どおりに施工され、安全性が満たされているかを検査する・・中間検査も行なわれました。
外では、屋根工事が施工中です。
ガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きにて施工をしています。色はダークブラウンです。
ガルバリウム鋼板の最大の特徴は、安く、軽く、丈夫と三拍子そろっている点です。 ガルバリウム鋼板のデメリットは、防音性が低く、断熱性も低いと言われています。
しかし、弊社の工法は屋根通気と厚さ24?の木質繊維断熱材を屋根面に施工をする屋根断熱(矢印部分)の為、ガルバリウム鋼板屋根の弱点である「防音性」と「断熱性」の向上に対応をしております。
屋根通気部分です。
中間検査も合格し、現場は完成に向け一歩一歩進んでおります。
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胸を張れる仕事しかできません。ブログでは、仕事ぶりや自分達も家に住み生活しているその様子も何かの役に立つかと思いブログに綴ります。
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