聚楽塗り
富士市のリフォーム現場からです
室内はパテ処理も終わり珪藻土仕上げが始まりました
いつものDIYとは違い、仕上げまで全て１人で行うということで少々緊張もしました。
熟練の左官職人のアドバイスもあり、無事綺麗に塗り終えることが出来ました。
またひとつ自信がつきとても成長できた現場です。
そして僕が塗っている壁の裏側(廊下側)は元々聚楽という塗り壁でした。
書院や障子の所を壁で塞いだので、そこに新しく聚楽を熟練の左官職人が塗ります。
下地材をボード全面に塗ってから本塗りです。
仕上がった壁を見てみると一切の凹凸、鏝跡もなくフラットでとても綺麗です。
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胸を張れる仕事しかできません。ブログでは、仕事ぶりや自分達も家に住み生活しているその様子も何かの役に立つかと思いブログに綴ります。
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