こんばんは。社員大工の丸山です。
今日は月一回の定例会議でした。みんなで熱ぅーく語ってしまい、気が付けばもうこんな時間に…
なので今日は遅めの更新です。
富士宮市小泉の新築工事からです。
木工事もいよいよ終盤戦に入りました。主に造作材は大工が加工するのですが、(既製品もあります)
今日はこんなものを…

これは「鴨居」といい、入り口など、建具をはめ込み移動させる溝があるもで、上についてる横木の事です。対になる「敷居」は下の横木の事です。
この建具の走る溝は、大体大工が機械で加工します。この溝にもいろいろな形があり、37(さんなな)の溝(7分・3分・7分)47(よんなな)の溝(7分・4分・7分)など、前者は襖、後者は障子です。
(真ん中の仕切りの事を中樋端→なかひばたと読みます。溝と溝の間)
今回加工したのが…

3本溝の敷居と鴨居です。長さが約3640mmもあります。木工機での加工は長さが長く難しいので、手押し溝加工機での作業となります。

私の大工らしいところを見せたいのですが、カメラマンが私なので…(笑)
今度監督さんに撮ってもらいますね。(見たくない?)
自分が作ったものが形になっていく…大工の醍醐味。今から楽しみです。
取り付け作業などは…また後日。お楽しみに♪
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