先月末、お勉強をしに軽井沢に行って参りました。
「軽井沢」と言う名前から、さぞ優雅な、半分遊びの研修旅行をイメージされてしまうかも…
と、変な危機感に駆られ、4回シリーズでご紹介させていただきます。
遊びでは無いという言い訳のため、と言うのは冗談でして、今回、一般の方にとっても、とても感動する、示唆に富んだ、濃ーい内容が濃縮されていた、からに他なりません。
まずは…

ついに行ってきました。
建築を生業にしている者の聖地、吉村山荘。

吉村順三は、日本建築において綺羅星のように輝く巨匠。
日本建築の伝統的な部分とモダニズムを融合させた偉大な建築家です。
吉村が日本の巨匠なら、近代建築の世界の巨匠と言えば、旧帝国ホテルの設計者、フランクロイドライト。
そのライトに学び、ライトと共に来日したアントニンレーモンドに師事した吉村順三。
なーんてことはどうでも良いのですが、
憧れの名建築は、やはり「美しい」としか言いようのない、ボキャ貧の私。

いつもはこういう事しないのですが、つい、やっちゃいました(笑)。
さて、この吉村山荘は、吉村自身の別荘として設計されたわけですが、この吉村山荘に深い影響を及ぼしたとされるのが、上記の通り、吉村の師、レーモンドのある建物です。
次回はその建物のお話しに続きますのでお楽しみに。

軽井沢お勉強紀行 1/4

