沼津市の新築注文住宅現場からです。

キッチンとなる部分の床を施工中の社員大工の丸山と、その施工の様子を眺める設計の祭ちゃん。
こちらのお宅は沼津市の住宅密集地にあり、無計画に窓を作っても、
「見えるのは隣の家の壁だけ」
だったり、
「全く明るくない窓」
だったりする上、準防火地域のため、法外に値段の高い(個人的感想)準防火地域対応のサッシを使わなければなりません。
ですから、窓は必要最低限に計画しました。
ですが、
「高いところにある窓は、室内の熱気を逃がす」
のは、こういった住宅密集地でも有効ですので、

採光が可能な、吹き抜け上部の北側の窓から、下のキッチンに明るさを届けたいと考えました。
そこで、上の写真の部分、キッチン上の渡り廊下的な部分なのですが、その床を、厚手のアクリルにし…

このように、下のキッチンに明るさを届けよう、と設計した次第です。
(あ、色はわかりやすく部材で変えてあるだけで、こんなエキセントリックに塗ったりしません)
さて、完成したキッチンで、このアクリルの床がどの程度効いてくるか???
それは完成したときのお楽しみです。

