こんにちは大工の宮崎です。
手加工した柱を、鉋掛けをしました。
化粧材の表面を、仕上げるのに、サンダー掛け(サンドペーパー)と、鉋で削る鉋掛けがあります。仕上がりの違いは、サンダー仕上げだと、艶がなく、水分が染み込みます。なので、オイル仕上げとなる材料は、サンダー仕上げで構いません。

でも、鉋を掛けて仕上げると、艶がでて、水をはじきます。
仕上げの鉋は、4台持ってますが、材種によって、使い分けします。硬い木、柔らかい木、油っ気のある木や、水分を含んだ木、自然乾燥だと、油っ気があるのですが、乾燥機に掛けて油が無くなった材料は、堅くて削りにくいです。鉋の調子は、天候にも左右されます。雨が降って、湿度が高い方が、削りやすくなったりします。

解りづらいかもしれないですが、鏡のように向こう側の台が映ってるのがわかると思います。久しぶりに鉋掛けをしたので、腹筋が筋肉痛になりました。鉋掛けあるあるでした。

