こんにちは、社員大工の丸山です。八月に入りました。相変わらず真夏日…いや猛暑日が続いております。こう暑い日が続くと体調もおかしくなっちゃいますね・・・。
最近は、水分の取りすぎなのか、おなかの調子が・・・。後、一か月は暑い日が続くようです。
はぁ・・・。早く冬が来ないかなあぁ・・・。
富士市の手刻みの家からです。
前回、継ぎ手のお話でしたが、ようやく作り終えました。
昔から継ぎ手の中でも強度があるという『金輪継ぎ』。今回、この金輪継ぎの類似形の『尻挟み継ぎ(しっぱさみつぎ)』という継手で作りました。


真ん中の楔(くさび)を打ち込むと両側の継手が引き寄せられ、組み合わさるという具合です。


三方向に見える部分があるため、隙間なくぴったりと組み合わせなければいけません。
とても気を使う仕事です。この継ぎ手を加工するのに、二日かかりました。
何回も組んでは外してと、組み合わさり具合を確かめて、ようやく完成しました。
久しぶりの墨付け~手刻みと、何年ぶりに家一軒の加工をしました。
正直、間違いがないか不安で仕方ありません。何度も確認しても不安・・・です。
でも、お客様の期待に期待に応えるため、頑張りました。
後は、上棟を待つだけです。

