こんにちは。社員大工の丸山です。花粉症も少しは落ち着いてきたかと思っていたら、今年は桧の花粉が例年より多いらしく、これからだそうです…。まだまだ辛い季節が続きますね…。
そんな悪者にされてる桧ですが…(笑)
現在進行中の新築工事現場では、玄関の引き違い戸に使われています。
勿論、本物の桧の戸です。

今では主流になっているアルミサッシですが、それではございません。
木の戸の良い所は、やっぱり断熱性。家の熱の出入りの半分以上は開口部(窓)からです。
その熱の移動を表す数値、『熱伝導率』。
数値が小さいほど、熱を伝えにくいとしています。
桧の熱伝導率は0.12w/mk、対してアルミニウムは236w/mkと、アルミニウムは熱を伝えやすい材料となります。
アルミのサッシが悪いと言ってるわけではありません。
マクスの新築におけるサッシは、すべて樹脂サッシ。これも家の断熱性を高めるためです。それなのに、一部分だけアルミサッシ?と言う訳にはいかないのです。
勿論、木の建具だってデメリットはあります。時間が経てば色褪せるし、季節によっての乾燥や湿気で、戸が閉めづらかったりと様々。
それを、経年変化と見るのか、自然素材だからと見るのかも、人それぞれです。
でも、木の玄関って温かい感じがしませんか?木の温もりを毎日感じる玄関って素敵ですよね。

