こんにちは。社員大工の丸山です。段々と秋も深まり、至る所で紅葉が見頃になってきました。つい先日も、ランニングがてら近所のお山に紅葉探しに行ったものの…全く紅葉しておらず(笑)温暖な静岡では、少し遅めが見頃なのかも。

今週末辺りは紅葉探しに出掛けてみても、いいかもしれませんね。
先週の(土)は、浜松市天竜へと伐採ツアーに参加してきました。
天竜杉は、日本三大人工美林の1つで、人の手によって植林された林。
赤みが強いのが特徴で、白蟻に強く、木肌は油分が強いので削ると光沢があります。
そんな美林の木を伐採する瞬間が見れるので、私はドキドキワクワクでした。
現在建築中のお客様御一行と、社長と現在マクスで修行中の勇太、私と私の息子で向かいます。

息子を連れてきたかった理由の1つに、自然に触れさせたいという気持ちがありました。まだ、そんな事は理解できないと思いますが、何事も経験。将来大工に…?(笑)は、分かりませんが、きっと何かを感じてくれると思ったからです。
林道を上り、伐採場所へ。
見事な杉桧が、そうそうと立ち並んでいました。
この中の一本を伐採。それを見学します。
と、その前に山の神様に、安全祈願と感謝の気持ちを伝えます。

その大役を任された息子。私の手を借りなくても、進んで神様にお清めをする姿に、成長の姿が見れてとても感動。
おっきくなったなぁ(もうじき四歳、笑)と、しみじみ思うのでした。
そしていよいよ伐採。
伐採の様子は、勇太がblogで動画にしてますので、そちらを見てください。
大きな切り株。樹齢100年。長い年月かけて育った木は、一瞬で倒れました。

まだ、しっとりしています。息子も触ってました。さっきまで生きていた事を感じてくれてるのかも。
この木はこの後、製材所に運ばれ、加工され製品となります。
次回、続きます。
