先日の日曜日のブログで
家族で焼肉を食べに行ったお話を
書かせていただきましたが
ご存じの方なら、あ、あのお店ね
ってお分かりのはず
別にそのお店を隠さなくてもいい
のですが、実は続きがありまして
今日はそんなお話です
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
その焼肉屋さんの近くの神社の
お話を書きたかったんです
こちらも別に隠す必要もない
わけですが、まぁ最近は色々
小難しい時代ですから
で、焼肉屋さんを出て

あ、懐かしぃ…
ってなったのはこちら

お稲荷さんの赤い鳥居が夜の
街灯に浮かんで綺麗ですね
平成二十年十一月建立
とありますね
今から18年前です

赤いペンキはところどころ
傷んでいますが

分かりますか?
この鳥居は掘っ立て、つまり
地面に直接埋まっています
そう、この鳥居、マクスで
作らせていただいたんです

これが作っている時の写真
奥にいるのが、今は亡き私の
大叔父で宮大工の大村大工です

穴を掘って、並べた所
真っすぐになるように微調整して
土を埋めて固めます

こちらは組み立て前
木が緑色ですよね?
この木はヒノキの丸太
なんですが、桧って白いんです

これが、加工をしている時の
写真ですが、
・丸太の表面も
・切り口も
・穴を開けた部分も
・ホゾという穴に刺さる部分も
みんな白いですよね
これがヒノキ本来の色なんです

先程の画像ですが
それがこうして緑色なのは
「加工したあと」に防虫防腐剤
の薬剤の釜に入れて加圧注入処理
を施しているからなんです
上の画像は注入後の微調整をしていたのでした
実は、この桧の鳥居を作る
お仕事を依頼されたのは2回目
だったのです
この鳥居は昔から各町内で
一本ずつ寄贈する慣わしでした
最初のお見積りの際に
当時の寄り合いで
「高すぎるよなぁ…」
という意見が出てまとまらず
仕方なくこの「薬剤注入処理」を
やめて防腐塗料塗りにしよう
と、ご依頼いただきました
その結果…

↑5年で危険なほど腐っちゃった
そこで2回目は、きちんと
薬剤加圧注入処理をして
今18年経ったけど腐ってないね
ってことなんです
大事なのはこういうこと

時々ホームセンターでも販売
されているのを見ますが
「防腐処理を施した木」
を加工してもダメなんです
薬剤が染み込んでいない部分が
出てきちゃうから
そこから腐っちゃう

加工した後に防腐処理をするから
穴の中が緑色ですよね
マクスのウッドデッキの作り方は
まさにこの加工方法です
まず加工をしてから
→加工後に防腐処理
→防腐塗料を塗る
→現場で組み立てる
→最後に仕上げで防腐塗料
と、手間ひまをかけます
そんな様子を動画でご覧ください
スマホで画面が切れる方は
こちらのページでどうぞ。
手間ひまをかけるから
腐らないんです
作る時に安くても
長持ちしないと結局高い
家と全く同じなんです
そんな家づくりを
「見学をしてみよう!」って方は
いつでもお声がけ下さいませ
喜んでご案内させていただきます
~今のオススメはこれ!~
新築やリノベーションで、本当に
夏涼しく冬あたたかい家にしたい
方は是非現場をご見学下さいませ
【富士市】湿式ダブル断熱見学
問合欄に「断熱見学」とご記入下さい


