富士山の麓富士市では
「富士ひのき」のブランドで
知名度を広げようと頑張ってます
私がマクスに来た四半世紀前は
「富士ひのきと」言うと、随分
品質が悪いというイメージ
でも今は品質は向上し
「地元の木」として大切にしたい
そんなブランドに育ちました
そんな富士ひのきの植林体験に
現在住宅工事中のお施主様家族
と一緒に行ってきたお話です
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
場所は富士市の自然環境保全林
である「富士ひのきの森」

樹齢50年ほどの杉・桧の林の横で

桧の苗を植えます
この苗は種から芽が出て
2歳の苗だそうです
富士山周辺でも鹿の増え過ぎが
問題になっているそうで

鹿に食べられないように
メッシュのネットを被せます

この苗が、50年後には家になる
私はまず間違いなく死んでますが
50年後の日本に、まだこの木を
しっかり加工ができる大工が
いてくれるといいなと思います
それではせっかくなので問題です

今回植えた桧の苗は右ですが
左の既に植えてある木は
何の木でしょうか?
正解は
・
・
・
はぃ、「杉」です
先端が鹿に食われています
では、第2問!

どっちが杉で、どっちが桧?
正解は
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・
・
皮が剥がれそうな左が桧です
実際、剥いてみるとわかりますが
杉に比べ桧のほうが格段に剥き
やすく、だから昔から
「檜皮葺(ひわだぶき)」と
言って神社の屋根材としても
使われているんですね

そんなお話をしながら植えた苗
ボクはきっとこの日のことを
忘れてしまうと思いますが
自分の家の木が、こんなふうに
育てられたんだなぁ~
って後から知ると、家にも
愛着が湧くってものです
植林の様子を動画でも撮影
してみました
スマホで画面が乱れる方は
こちらのページでどうぞ

富士ひのきの森は公園になって
いて、お散歩やピクニックにも
いいですよ

カエデの新緑とミツバツツジの
花がとっても綺麗でした

こんな富士ひのきの橋もあります

実は鉄骨ですけどね
(建築屋の悪い癖…すみません)
でも、見える部分は全部ひのき!
これこそハイブリッド設計 笑


