こんにちは大工の宮崎です。今回は、太鼓欅の梁の加工です。
解体の時に外してきた太鼓梁を、必要な長さの3m程に切り、メチャクチャ重たく、一人では持ち上げられないので、四人がかりでプレナーという機械で、厚みを削っていきます。
・ 欅は固いので、削るのに機械に負荷がかかり、機械が止まってしまわないように、少しづつ削り、45mm削るのに、15回位は機械に通し削りました。ようやく削り終えたらもうみんな汗だくで、ヘトヘトでした。
・ その後、墨付けをするのですが、通常の材料は、角材で、サシガネとう直角ものさしを材料にあてて、直角に墨付けをするので、墨付けが易いのですが、太鼓梁は曲がりがあり、そのままサシガネを当てて、墨付けすることができません。まず芯墨や、基準墨の陸墨をだします。でも曲がっているので、墨壺ですみを打つの簡単ではありません。芯墨を出し、それにサシガネを当てて墨付けしていきます。言葉で説明するのも難しいです。意味わからないですよねー。すみません。
・墨付けが終わり、加工をし、削ってきれいに仕上げました。
古材の再利用part3

