2週間前のブログで
リノベーションの難しさについて
書いた記事があります

今計画中の富士宮市の
リノベーションの現場で
リノベって「壊すのか?」
それとも「残すのか?」
って考えました
今日はそんなお話です
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
おーっ!
これは立派な門ですねぇ

2本の柱で建つ門は棟門と
呼ばれます
一文字葺きのいぶし瓦に
銅板葺という実に美しいデザイン
いやぁ~
これは残したいですよねぇ~

ただ、根元を見ると結構
腐ってしまっている
この木は…
古くてちょっと分かりにくいですが
総栂(つが)造りにも見えます
棟門は2本の柱で立ち
取り付く塀で支えられている
だけなのでこのままでは危険
後ろに控えの柱を建てる
薬医門(やくいもん)にしようか…
こういう仕事は
大工なら誰でも出来る
って仕事ではありません
下の画像は富士市のあるお寺の
向拝柱(こうはいばしら)の
根本が腐ってしまい
部分補修をしている所です


このブログ↑に書きましたが
亡き大叔父と若かりし日の
現場監督の城内が頑張ってました
リノベーションって
骨組みだけ残してやり直して…
というスケルトンリフォームが
花形ではありますが…
こちらの建物のように
こんな立派な門があるくらい
ですから、住宅母屋の材料も
ほぉ~っと唸っちゃうレベル

今じゃこんな材料
手に入らんぞ…
なんて場合
どうやってそれを残しつつ
現代住宅の耐震・断熱・快適性
を担保してゆくかという
設計力と大工力と「目利き」も
とても重要になります
うーん
腕がなるぜぃ
中古住宅+リノベに興味ある方は
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