日曜日の女子バレーはすごかった
ラグビーだけじゃなくて
スポーツはみんな面白いなぁ~
今行われているラグビーの
ネーションズチャンピオンシップ
では、芝生の上に広告が入ります
選手がその上を走り回っても
まったく被らないので
芝生に直接ペイントしてある
としか見えないけど
実はアレはバーチャル広告
カメラアングルが変わると
消えるので合成と分かります
リアルタイムにやるんだから
すごい技術ですよねぇ
ちなみにサッカーでは
国際サッカー評議会の決まりで
ピッチの上はNGなんですってね
その代わり、サッカーでも
野球でもスタジアムの看板は
海外なのに日本の広告って
あれもバーチャルなんだそうで
水泳も着順が水面に出るし
スゴイですよねぇ~
家づくりでも技術は日進月歩
今日は断熱工法に関する
そんなお話です
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
本日は富士市の平屋の注文住宅の
現場からでございます

どんと積まれたこの物体

エイホエイホ
社員大工の宮崎が運んでますが

外壁に直接貼り付ける付加断熱の
工法です
実は、手に入らないし高いし、えらいめにあいました…
いつもはこのように

金物で高性能グラスウールを
引っ掛けてから外壁を
作ってゆく工法にしています
ただこの工法は、工事が大変で
手間もかかってしまいます
そこで、マクスでの付加断熱の
新しい取り組みとして
XPS断熱材(押出法ポリスチレンフォーム)
を使ったこの工法に挑戦です

こういう長いステンレスのビスと
専用の樹脂ワッシャーで50mmの
断熱材のボードを固定してゆき
その上から直接下地処理をして
左官材を塗って仕上げる工法です
先月末(6/29分)のブログで
このお宅では国の基準(長期優良)
よりもシックハウス対策を優先
して、あえて通気層なし+ホウ酸
処理+左官仕上げの新工法に挑む

と書きましたが、これがその
実際の現場です
通気層を設けられないとか
いろんな制約もありつつ
それでもこの工法に挑戦する
理由はリノベーションでの
応用範囲が大きいため
冒頭のバーチャル広告が
実は30年近く前に生まれていた
ようにボード系断熱材を貼って
左官で仕上げる工法も
実はドイツでは70年ほど前には
開発されていたようです
日本では北海道で70年代から
研究が始まり
80~90年代にボードに直接左官
を仕上げる「湿式工法」という
やり方の研究が進みます
建築基準法の防火の壁や
日本特有の湿気の問題から
普及は進みませんでしたが
省エネ問題もあり2000年代から
本格的に普及が始まります

この画像は12年前に私が北海道に
視察に行ったときのものです
100mmもの厚みのある断熱材
EPS(ビース法ポリスチレンフォーム)を
直接貼り付けるのを目の当たりに
して、当時は衝撃的でしたねぇ
さて、そして今、本格的な
リノベーションでの断熱時代も
視野に入れての、この
湿式二重断熱工法の取り組み

樹脂サッシのフレームの段差を
丁寧に取るとか(緑矢印)
サッシ周りの面を取って隙間が
開くのを防ぐとか(橙矢印)
大工たちは工夫しながら施工中
決めた日時に構造見学会としては
行いませんが、興味のある方は
個別に私がご案内致します
私は営業マンではありませんので
グイグイ営業したりしませんので
新築やリノベーションで、本当に
温かい家にしたい方は
是非現場をご見学下さいませ
【富士市】湿式ダブル断熱見学
問合欄に「断熱見学」とご記入下さい

