限られた予算を賢く活かす。設計の仲間から刺激をもらった古民家カフェ訪問記

社長ブログ

サッカーも野球も国vs国となれば

やっぱそれなりに燃えるんですが

詳しくもないので普段は見ません

 

だから、めっちゃ熱く
解説されても「ふーん」しか

思わないわけです

 

 

サッカーはまだまだ熱戦が続き

「どこが世界一強いのか?」
って話ですけど

 

ラグビー世界12カ国最強決定戦

ネーションズチャンピオンシップ

が今週末から始まりますので

 

そっちの方がず~っと
気になるわけです

 

 

何が言いたいかと、申しますと

私たちは住まい手の
「どんな暮らしをしたいのか?」
という根源的な部分に
しっかり寄り添うべし!ってこと

 

本日はそんなお話です

 

 

 

 

 

 

2026.7.1 Vol.5,463

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

設計の勉強会で知り合い

もう十数年のお付き合いである

岡崎の女性建築家

幸建築設計の奥野さん

 

モデルハウスのインテリアなど
昔から色々とコラボする仲間

 

 

今回、その奥野さんが
古民家カフェを手掛けた
とのことで行ってきました

 

 

お邪魔したのは愛知県豊田市の
絵本カフェしろきりんさん

 

 

 

築70年の古民家を改修して
里山にひっそりと佇むカフェに

 

 

 

限られた予算の中で建築工事は
最小限にしてインテリアの力で

独自の空間に仕上げていて

流石だなぁ~と感心しました

 

 

古民家と言うと、耐震性が低く
冬は隙間風があって寒い

 

確かにその通りなんですが

今の住宅と異なり、太く大きな

構造材を使い、

 

柱は梁とだけでなく、根絡みと
差鴨居とで複雑に組まれており
ラーメン構造に似た粘り強い
耐力(靭性と言います)がある

 

というのも事実です

 

 

もちろん、だから耐震工事は
しなくてもいい、ではないですよ

 

どこまで壊し、どこを残すのか
どこに予算をかけるのか
それをしっかり根拠をもって
説明しなければなりませんね

 

 

 

今の工務店の仕事って

断熱性や耐震性について

必死にアピールして差別化に

躍起になっている…

 

そういう側面があります

 

耐震は3じゃなきゃダメ!

断熱は6か7でしょ!
C値は0.5?うちは0.3だ!

 

みたいな…

 

でも、本来そんなことは
施主が心配しなくても

作り手である我々が当たり前に

やるべきことであって

 

本当は、住まい手の暮らしを

より素敵に、より楽しくする

 

それこそ、本来の工務店の仕事
なんだよなぁ~

 

そんな事を改めて

考えさせられました

 

 

前回書きましたが
今月は柿木会で提坂工務店専務
自宅にみんなで勉強に行きます

 

 

ブログ仲間のナカッチこと
中田専務から見学会の写真が
届きました

 

花が趣味の奥さんと一緒に

頑張って素敵な空間に

なっていますねぇ

 

 

今回は奥野さんもゲスト参加
してもらって、更にこの空間に
インテリアの話をしてもらいます

 

ビフォアフターでどうなるか
楽しみだなぁ~♪

 

 

やっぱり、そんなワクワクする
楽しみを、工務店はお客様に
発信してゆかなければですね