ナフサの影響はまだ先が見えず
納期が出ないものも多く
流通を始めたものも割高のまま
正直、頭が痛いです
石油製品と関係ないものまで…
今日はそんなお話です
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
昨日に引き続き沼津市の注文住宅
の新築現場からいってみましょう

壁の気密シートも手に入らず
焦っていましたがなんとかゲット
して工事中断は免れました
上の画像で積み重ねられている
のは杉の床板です

社員大工のショウタが
床を張り始めました
1階は、床下が基礎断熱のため
室内空気を循環させる方法を
取っていますので合板を使わず
太い下地と厚い床板で施工です
合板はホルムアルデヒドなどの
接着剤臭がキツイので
それを室内に入れないように
というのがマクスの考え方です

床は杉の厚さ3cmの無垢板
ボンドも併用するので
発散させる化学物質をゼロにする
というのは難しいのですが
体に良くないものは、できるだけ
少なくする工夫をしています
塗装しているのは、定番の
アットパーシモンの柿渋塗料です
柿渋(タンニン)と植物油
(米油、桐油、えごま油、ひまし油)
でできた自然塗料で
石油化合物・溶剤を一切加えない
天然100%の自然素材です
毎日触れる床と塗料だからこそ
体に優しいものがよいですよね

マクスではスタッフたちが
塗装工事も行っています
柿木会で一緒に発起人でもある
この塗料メーカーの林社長に
聞くと、ほぼ工場塗装で自社で
塗装を施工する会社は稀だそう

必要分を必要な部分に
必要なタイミングで
自分たちで綺麗に
塗れちゃうって
マクスさんの強みですね!
とおだてられて塗ってます
この塗料の最大の特長は
柿渋に含まれるタンニンの作用で
シックハウス原因物質や
悪臭・ウィルスを『強力』に消し
空気の質を改善できることです
当然塗っていても全く臭くなく
むしろ柑橘油のいい香り
そんな塗料だからナフサなんて
関係ないと思いきや、容器が
プラスチックなので不足中とか
柑橘油がシンナーの代替品に
使われて品薄なんだとか
あらためて、あらゆるところに
今回影響が出ちゃっているな…
といった感じです

事務所スタッフも手伝ったりと
自社施工で少しでも原価高騰を
抑えようと懸命に努力中です
金利も建築費もどんどん
上がっていますが
こんなときほど冷静にお勉強
家づくりのお勉強をしたい!
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