東野圭吾さんが亡くなったそうで
少しファンだったのでショック
東野作品といえば
緻密なプロットと伏線
テンポの良い展開
そう来たか!と言うどんでん返し
もっと色々読みたかったのに
とっても残念だなぁ
ご冥福をお祈り申し上げます
東野作品に無理やり繋げるって
なんか不謹慎な気もしますが
最後の仕上げが美しいのは
緻密な物語の下地のプロット
ならぬ丁寧な下地の施工!
今日はそんなお話です
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
本日は沼津市の新築注文住宅の
現場からお届け致します

社員大工のショウタが壁下地の
石膏ボードを施工中
ちなみにJISの正式名称は
「せっこうボード」で
英語表記では
「プラスターボード」
で、どちらも同じものです
上の写真で、ボードを貼る前は

スッからカーンだったので
マクスの場合
『間仕切り壁が構造ではない』
のが分かります
もちろん、必要に応じて構造壁
もありますが、できるだけ
内部の間仕切りは無くても
構造計算で耐震3等級が取れる
という設計を心がけています

そうすれば、後々のリフォームで
取って良い壁とか、取ったら補強
とか面倒なことがない
家族構成の変化で
ちょうどいい間取りって
変わりますからね
間取りに耐久性をもたせる
ってことです
そんなふうに後から作る壁ですが
構造ではないからと言って
適当に作るわけじゃぁ
もちろんございません!
たとえば…

まだ貼っていない赤い部分 ↑
わざと、出入り口の角の部分を
連続するように貼ります
このことをもう少し詳しく書いた
過去ブログはこちらです ↓
こんな工夫がこの後に塗る珪藻土
のヒビ割れを激減させてくれます
実は冒頭の写真

この写真 ↑ の天井を見ると

こんなふうにボードをずらして
貼ってあります
こういうのもヒビ割れ防止に
つながります

外壁の左官のシックイ塗りも
進んできましたよ
(2階はシックイで白いです)
シックイ外壁こそ!
ヒビ割れの工夫は盛りだくさん
・躯体の動きを拾わない胴縁
・強度の高い波ラス
・全面グラスファイバーメッシュ
・高→低強度へ4層塗り重ね
などなど
スマホで画面が乱れる方は
こちらのページでどうぞ
工事の様子をご紹介しましたが
完成した美しさの裏には
こうした大工・職人衆が仕込む
見えなくなる
『緻密な下地の伏線』
が張り巡らされているんです
そんな下地の様子も含め
マクスの現場はいつでも公開中
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