まだまだ続く
GWブログ九州出張編
本日は、唐津のみっちゃんに
連れて行ってもらった
茶室のお話です
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
無添加&手作りの干物屋さん
唐津市の岩本商店のみっちゃん
とはブログ仲間です
この日やってきたのは名護屋城
秀吉が朝鮮出兵のために
築いた城というくらいは
知ってましたが

今は石垣しか残っていないとは
言っても大阪城に次ぐ巨城を
たった半年弱で築いちゃって
しかも全国から大名が大集合!
20万人以上が集結してたって?
こんな遠い辺境(失礼)の地に?
知らなかったなぁ~
そんな城趾にある

佐賀県立名護屋城博物館
こんなに立派なのに
なんと入館無料

巨大な船の展示
こんな船で朝鮮行ったのに
負けたんですねぇ
権力者がアホなことをすると
ほんと大迷惑 ねぇトランプさん…
具体的な地名は差し控えますが
波多氏の悲劇は今でも地元の
人々には敬遠されることがある
なんて事を聞き
地元には地元ならではの
歴史や文化ってあるんだなぁ
改めてそんなことを思いました

名護屋城博物館には
利休が切腹を命じられても
「サルのくせに美しい…」
と悔しがったと
小説「利休にたずねよ」で
描かれている黄金の茶室の
レプリカがありました

障子の赤い部分は
着物の紗の生地を赤く染めた
んだそうです
うーんたしかに美しいかも
全然落ち着かないけど 笑
広大な敷地には

茶苑「海月」もあります

設計は住宅建築の教科書なら
絶対に出てくる軽井沢の山荘や
皇居新宮殿の基本設計で有名な
(途中でキレてやめたけど設計はほぼ完成してたとされる)
吉村順三の設計

長押のない軽やかでシンプルな
差鴨居の意匠の茶室は、やっぱり
黄金より落ち着くなぁ~ 笑

窓を開け放って
お抹茶などをいただきました
作法は全くわからないけど
美味しかったです
今の断熱気密なんて
全く当てはまらないのですが
心地よい春風入るこの季節
24時間365日、窓を閉め切って
エアコンは一年中ONで…
断熱性能を高めれば
技術的・温熱的には
それが正解の場合もあるけど
やっぱり私は…
閉じれば当然に高性能
でも、気持ちの良い日には
窓を開けっ放しにして
風を感じていたいなぁ~
そんなことを感じた
吉村建築なのでした

