窓を小さくすれば断熱性能は上がる?数字の裏に隠された「正しい設計」の罠

イメージではなくデータで考える

昨日も書きましたが
今年度の住宅関係の補助金申請

が始まって業界はピリピリ

 

一番多く補助金がもらえる
GX志向型住宅は断熱性能を
等級6まで上げる必要があります

 

 

マクスでは常に6は余裕でクリア
しているので問題ないですが

設計時にギリギリの性能の場合

 

【方法-1】
断熱材をより高性能か厚くする

 

【方法-2】

窓をより少なく・小さくする

 

のいずれかで、建物の数字上の
断熱性能を上げる必要があります

 

 

ただ、それがはたして
正解なのかどうなのか???

 

そんな疑問にズバ!っと

答えてくれる素晴らしい本が
発売されました!

 

 

建築の実務者向けの本ですが
一般の方が読んでも勉強になる

 

今日はそんな本のご紹介です

 

 

 

 

 

 

2026.4.3 Vol.5,374

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

HEAT20(ヒートニジュウ)という
20年先を見据えた高断熱住宅を
考える勉強会があります

 

勉強会と言ってもエラい先生が
ズラッと並ぶ一般社団法人

だから影響力も強く国の新しい
断熱区分ももともとHEAT20の
基準を元に作られています

 

 

そのHEAT20からこんな本が
出版されました

 

 

「窓から考える住まいの環境」

 

 

マクスはHEAT20の会員では
ありませんが、ご縁があり

この本の制作に住宅の作り手の
立場から意見を聞いていただく

事ができました

 

 

開く・閉じるをしっかり意識して
窓の設計をすることが大切、とか

 

 

 

深い軒と窓の設計はセットで
考えなければならないとか

 

常に設計で心がけている部分に
その実例としてマクスの施工例
を載せていただきました

 

 

さらに、

 

 

太陽・風・隣地からの視線など
外部環境を丁寧に読み込んで
窓を配置することが何より大事

 

という、窓の設計に際して最重要
なポイントの解説に用いられた

イラストの作画は

 

 

私が担当させていただきました!

 

いや~光栄ですね

印税でガッポガッポ~ てか?
聞いてないので1円ももらえないだろな…

 

 

この本、外断熱の時の窓の

納まり(設置方法)など
かなり具体的に実務に沿って
書かれているので

 

住宅設計を学ぶ方や家づくりを
真剣に考えている一般の方には
とても参考になる良い本です

 

 

ちょっと高いし、大きめの本屋
さんしか置いてないですが
あったら是非、見てくださいね

 

 

月に2回の私のYouTubeLIVE
次回は特に最後のイラストの
お話とリンクする内容です

 

次回は、来週の4/9(木)の
12:30からオンエア!

 

 

ぜひご覧下さいませ~