旧石田家住宅を見ると、本当に今の家のほうが高性能か考えさせられる

社長ブログ

急に暖かくなったと思ったら
もう3月ですね

 

マクスは本日より第47期

決算とか、めんどくさいなぁ…
無しにしてもらおう だめか

 

 

昨日もショールームやZoomで
打合せがありましたが
最近の設備機器の進化は凄い

 

けれど、ふと立ち止まると
今の家って昔の家より
本当にいい家なのか?

 

そんな事も考えちゃうなぁ
ってお話です

 

 

 

2026.3.1 Vol.5,341

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

 

以前、日本一新しい酒蔵
ってお話をエントリーしました

 

その酒蔵の横に「旧石田家住宅」

という古民家が御殿場市によって
移築展示されています

 

 

江戸時代の鉄砲鍛冶の家で
天保九年九月改築とあるそうで
調べたら大隈重信が生まれた年

 

188年前に改築だから最低でも
築200年て事になりますね

 

 

今、日本で作られている家で
200年持つ家ってどれくらい

あるだろうか…

 

それくらい、上手く使うと
自然素材って長持ちする

 

 

 

今年の夏は、どうやら死ぬほど
暑かった昨年と同じくらい
暴力的に暑いらしい

 

 

でも、頑張って断熱材を

詰め込んだ現在の日本の
「高断熱住宅」でさえ

 

 

この分厚い茅葺き屋根には
熱を伝えない性能で敵わない

 

軒も深いし風通しもいいし
夏は絶対こちらの古民家の
ほうが心地よい

 

 

一方、冬は…

 

 

室内は暗い

そして、それこそ死ぬほど寒い

 

 

高性能なスマート照明に
高性能なエアコンに給湯器

床暖房に熱交換換気

 

どれも200年前には
影も形もなかった

 

 

けれど、停電したら
カマドで煮炊きが出来て
暖も取れるこの家には
やっぱり敵わない

 

 

今の日本の家の方が
性能悪いのか?

 

昔の家に学ぶところは大きい