「日当たりが悪い」と諦める前に。土地の個性を読み解くプロの視点

イメージではなくデータで考える

寒さが戻り、雨が降ると
富士山は雪化粧っ!

 

 

春はもう少し先ですね

 

 

唐突ですが、日本最古の物語
である竹取物語で、かぐや姫は
どこに帰ってゆきます?

 

 

お月様?

 

 

いいえ!

 

 

富士山です 早朝ジョギング寒っ

 

 

私たちの町富士市では
かぐや姫は月ではなく富士山に
帰った、との伝説になっており

 

かぐや姫が育った竹取公園や
富士山かぐや姫ミュージアム
なんてのもあります

 

 

ま、ぶっちゃけ富士市民ですが
子供の頃はそんなの聞いたこと
無かった気もしますが…

 

 

ところ変われば色々と変わる
ものですよね

 

土地探しも、全然違います

 

本日のブログは昨日の
YouTubeLiveより

 

仲間の工務店から
「こんな土地でも建つか!?」
と挑戦状を叩きつけられた
お話、イッてみましょう!

 

 

 

2026.3.13 Vol.5,353

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

 

そもそもの始まりは

仲間の工務店から

 

都会じゃ条件いいとこ
選ぶなんて出来ないよ

と言われたのがきっかけです

 

 

もし僕が言う土地でも
ほら、こんな素敵な家が
って話なら、昼ドラ
見ないでLIVE見るよ!

よーし!土地情報
送ってみてよ!

 

 

という経緯で
ほぼ日が当たらない土地に
それでもこんな案はどーだ!

 

というのが昨日のライブです
アーカイブでご覧いただけます

 

スマホで画面が乱れる方は
こちらのページでどうぞ

 

もちろん、日当たりいい土地
があればそれに越したことは
ないわけですが

 

そこしか土地がない時に
どうするかってのも設計力

 

 

断熱さえしっかりしてれば
開く方向は必ずしも南だけ
とは限らないのです

 

 

LIVEの中でご紹介した
京都東福寺の方丈庭園(北庭)

 

 

あえて北にある庭は
庭自体が順光になり
建物の中からは美しく
鑑賞できる

 

これが逆だと、眩しくて
よく見えないし
庭の木々はみんな影になります

 

 

もちろん、「庭は北にあるべし」
ではありません

 

住宅では、庭と一体で楽しむ庭
はやはり南がいいでしょうね

 

南に面した広く大きなデッキ
そこに面した大きな窓からは
冬は温かな日差しが降り注ぐ

 

この方が家は暖かくなり
光熱費は大きく減少します

 

 

ただ、
北の窓も、場合によっては明るく
そして眺めがよかったら最高ね

 

ってことなんです

 

 

マクスの事務所で明るさを
見てみましょう

 

朝、出社時に社員大工の丸山が
来たので、プチ実験

 

 

赤:ロールスクリーン開ける前
青:南の窓を開けた時
緑:北の窓を開けた時

 

北の窓のほうが小さいのに
明るいですよね

 

 

 

方位を見ると、この時は
ほぼ真東から日が差している
はずなのにです

 

もちろん周辺の地形や
木などの障害物の影響も
あるのですが

 

けっして、北の窓は暗い
のではない、ということです

 

 

 

周辺環境を読む
ってことが大事ですね

 

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