少し寒さが戻りましたね
寒い間、マクスの事務所では
薪ストーブが活躍します
事務の女性スタッフ陣は1Fで
仕事をしていますが
私は2Fの会議室の一角に
1坪の社長室(社長コーナーだな)を
設けて一人で仕事をしています
薪ストーブは1Fなので
そのままだと寒い
なので、会社をリフォームして
薪ストーブを設置した際に
吹き抜けも設けました

そうすると、薪ストーブを点火
すると2Fも暖まります
主に、1Fは輻射熱で暖まり
2Fは空気の対流で暖まります
気球と同じで、薪ストーブで
熱せられた空気は軽くなって
吹抜けから2Fに上るためです
薪ストーブがなくても
暖かい空気は上へ
冷たい空気は下へ
移動します
それを知ってると家づくりでも
色々分かってくることがある
今日はそんなお話です
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
マクスの事務所だけでなく
私の自宅にも薪ストーブと
吹抜けがあります
薪ストーブの有無は別にして
吹抜けは割とプランに入れる
事が多いですね







見学会や相談会の時や
お客様に実際にご提案した際に

吹き抜けって
寒くないですか?
と質問されることがあります
そもそもですが、何故吹き抜け
が寒いかと言うと、前述の通り
「空気は冷えると重くなる」
からです
吹き抜けはプラン上、光を1Fに
届けて明るくするために窓際に
設置することが多いですが
窓は壁より断熱性が低いので
窓の近くで空気が冷やされると
窓際に沿って一階に
サァ~っと冷気が降りてきます
つまり自然に冷たい風の流れ
が起きてしまう
コールド・ドラフトと言います
これが吹き抜けが寒いとされる
一番の原因です
でも、この寒さは防げます!
トリプルガラスの樹脂サッシに
することでコールドドラフトを
大幅に抑制し
反対に、日中に家の奥まで日差し
を届けることで室温を上げて
冬は家を暖める効果の方が
冷える量より大きくなります
もちろん、家そのものの断熱性が
高いというのは大前提ですけれど
また
空気はあたたかくなると軽くなる
から、
吹き抜けを通って上昇した空気が
更に2階の天窓や高窓から抜ける
様な設計にすれば
夏に自然に換気ができる
これを、重力換気と言います
目に見えない「空気の重み」で
もう一つ気をつけたいことが
あるんです!
冷気以外にも建物の下の方に沈み
溜まりやすい気体があります
よく言われるホルムアルデヒドや
トルエン・キシレンと言った
揮発性有機物質(VOC)という
体に良くない気体です
以前も書きましたが
お菓子の家みたいに
完全無添加で家をつくる
なんて、今の家づくりでは
まず不可能です
じゃぁせめて、床・壁・天井
など、一番広い面積に使う
塗料やオイルや仕上げの珪藻土
には本物の自然素材を使おう!
というのがマクスの考え方
というのも
トルエン・キシレン・ベンゼン
といったVOCの多くは
比重が空気より重いので
下に溜まりやすいんです
つまり、赤ちゃんやペットほど
その影響を受けやすい
家族の健康を考えて
室内環境、つまり空気の「質」
もしっかり考えたいですね
そんなマクスの家づくりに興味が
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