昨日は久しぶりに
「家づくり相談会」
をさせていただきました
家をつくる様々な『素材』に
強い関心を持っていただいており
私もツイツイ熱が入って
喋りすぎてしまったかなと反省
でも、設備とか細かいデザイン
だとか、そういったことよりも
家そのものの性能や素材に
関心を持っていただけると
やはり少しでも良いものを作ろう
と真剣に思っている身としては
非常に嬉しいものですね
ご来場ありがとうございました
せっかくなので本日は
家づくりで大事な素材
そう「構造材」について
しかもちょっと特殊な?部分
についてのお話です
おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です
先日材木店の営業担当くんより
「入りました!」
と連絡があったので
行ってきました
ちょうど展示会の前日で
しめ縄された珍しい子宝の材木…

って今どきこんなので小学生
だって喜ばんでしょ…時代遅れ
でもその向こうの巨大な一枚板
4.5m×1.3m×厚さ28cm 230万也
テーブルにいかが? 笑

こちらは巨大な木曽ヒノキ
写真では分かりづらいですが
直径70~80cmってところ
絶対誰も買えん…苦笑
て、こっちはどうでもいい

早く頼んだやつ見たい
どこよっ!

「こっちです」
とマクスの営業担当君が
案内してくれたのは…

イぇ~ぃ!
こちらのヒノキの太鼓梁
「タイコばり」って言います
私たちはリフォーム現場で
時々見かけます
今やっているリフォームの現場
でも太鼓梁があり、社員大工の
丸山がブログで書いてました

これが太鼓梁
昔は普通に使った太鼓梁も
今は、ほぼ姿を消しました
今度の家造りでこれを「化粧」
で見せる、つまり空間に見える
位置で構造材として使います
社員大工の丸山と
材木市場に探しに行き

選んできた桧(ヒノキ)

富士山の山麓で育った
よく目の詰んだ桧です
ショート動画でも見てみましょう
嬉しそうな顔してますね~
今は、ほぼ姿を消しました
と書きましたが、何故か?
昨日も書きましたが
めんどくさいんです
機械で加工できないから
↓
丸太の曲がりに合わせて墨付け
をする大工の技術が必要なんです
大工が何日もかけて丁寧に
施工しないと化粧で見せる
梁に出来ません
社員大工の技の見せ所ですね~

せっかく、何十年もかけて
ここまで育ったんですもの
新しい命を与えて
これからさらに、何十年も
家族に愛されて
家を守っていってほしい

使われなくなったのは
こういう割れ(ヒビ)とかも
あって、標準化・均一化
とは、ほど遠いんです
でも、それが個性的で
いいじゃないですか!
そりゃ割れますよ

木だもの
そんな割れさえ、「いいねぇ」
と思える価値観の方
ぜひぜひ、マクスにお話を
聞きに来てくださいね
今度の日曜日に行われる
マクスで建てていただいた
「OBさんのお宅訪問会」でも
太鼓梁ではないけれど
すっごい素敵な木のホニャララ
があるんです!
午前の部には空きがありますので
是非ご参加くださいませ
(マクスのOBさんも歓迎ですよ)
↓

楽しくてためになる勉強会も
好評受付中です!


