街の風景の一部であるという自覚からデザインを考える

【富士市】回遊動線のある家

私は今から打合せもあり
現場も今日まで稼働中ですが

マクスは本日より17日まで
お盆休みとさせていただきます

 

お盆中も会社の電話は
繋がりますので
マクスのお客様で緊急のご用
の際はいつでもお電話下さい

 

 

 

 

 

 

2025.8.9 Vol.5,137

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

朝現場に行ってきましたが

監督も大工たちも
お盆前に雨仕舞いをしっかり
やり遂げようと朝から
せっせと動いてくれていました

 

暑いので熱射病に気をつけて
お休み中はゆっくり
英気を養ってほしい

 

 

私はというと
セルフブラックで
溜まった仕事をやっつけます

 

ブログも休みませんよ~苦笑

 

でも、お盆休みなので軽めに
上棟の時にしみじみ感じたこと
を書いてみようと思います

 

 

 

社員大工・現場監督達が
せっせと作業をしている間に

建物周辺を歩いてみました

 

 

風でゴミが飛んでいないかとか
そんな意味もあるのですが

 

 

こうして改めて離れた所から
見てみると、家を建てることで
確実に景色が変わるってこと

 

ビルや橋のような巨大建築物
ではないので、勿論その規模は
限定的ではありますが

 

そういう一つ一つが集まって
その街の「風景」となっている
と言うのは紛れもない事実

 

 

だから

 

自分の家だし
俺の自由でしょ

 

ではなく

自分の家が前を通る人のための
家でもあるって「自覚」
と言いましょうか

 

自分も街並みを作っているという
意識を持ちたいものですね

 

 

 

 

美しい富士山を見に来た人が
富士の街って美しいですね

 

って思っていただけるような
そんな街並みになると
いいですよね

 

 

前を通った人が
「この家、なんかホッとするね」

って思ってくれるような

 

そんな家づくりを目指しています

 

 

 

 

「それってどんな家だろう?」

 

一緒に考えてくださる方は
ぜひマクスの相談会に
お越しくださいませ

 

予約制ですが、お盆中も対応
可能でございます

 

 

最後は構造見学会のお知らせです

 

9/6(土)【富士市】構造見学会

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