こんにちは、社員大工の丸山です。
昨日に引き続き、会社で材木の加工をしています。

今回、ベランダに使う材料は『桧』になります。
桧は水に強く、木質も柔らかくて、昔から土台や柱に使われてきました。
でも、いくら水に強いと言っても、年中水の当たる場所では、腐ってしまいます。

お正月の大掃除の時に、会社のポーチにあった化粧柱の根元が腐ってることに気づき、グラグラと危ないので、撤去しました。
根元の木口を見てみると、スカスカ…。
手で触ると、ボロボロと簡単に崩れてしまいます。
木が腐る原因としては、やはり乾燥が出来ない箇所。
水分を含んだ木質に、腐朽菌が付着し繁殖、その菌を食べに来るアリ、その繰り返しで、木がボロボロとなってしまいます。
そうならない為にも、外で使う場合は、薬剤注入して、水に濡れても乾燥するような工夫を施しながら、材木を加工しています。

