丸太梁の加工 2

社員大工ブログ

こんばんは、社員大工の丸山です。

 

昨日に引続き、丸太梁の加工をしました。

 

 

今の時代、家の骨組みとなる木材を、機械で加工する技術、通称『プレカット』。

 

「プレカット」は、英語の Pre-cut(あらかじめ切断された) をそのままカタカナにした略称です。

​住宅建築において、現場で大工さんが木材を加工するのではなく、あらかじめ工場の機械で**「切断(カット)」「継手・仕口(接合部の穴あけ)」**を済ませておくことを指します。(AIより)

新築の家の約9割が、機械で加工されてます。

昔は大工さんが手加工してましたが、コスト削減や人手不足が要因となり、オートメーション化が進みました。

ですが、今回の丸太梁は、機械加工が出来ません。

全部手加工になります。

図面から、、どのように配置するか?

高さはこれくらい

金物はこれを使って

接合部はこうしよう

これらを大工が考え、加工してゆくのです。

僕も何十年ぶりの丸太梁です。

なんだか懐かしい気持ちです(笑)

それと、弟子の頃を思い出し、「昔は手刻み楽しかったなぁ」って、ちょっと興奮したり。

難しいけど、楽しく仕事出来るって、やっぱり大切。

大工の醍醐味ですね。