上棟作業のお弁当を食べる社員大工のショウタ棟梁

【富士市】回遊動線のある家

全国14地点で40度超え!

 

そんな暴力的な暑さの中
昨日は炎天下での上棟作業

 

社員大工と現場監督たちは
よーく頑張ってくれました!

 

 

 

 

 

 

2025.8.6 Vol.5,134

おはようございます
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
株式会社マクス社長の鈴木です

 

 

 

こんなに暑いと
やばいってぇ~

 

って感じですが
それでも、やらねばならぬ!

 

 

いっぷくの際に撮った写真ですが
社員大工と現場監督たちは
よくぞ頑張ってくれました

 

おつかれちゃん!

 

 

何度もご紹介させていただいた
通り、この現場は構造材を

プレカット(機械加工)ではなく

 

手刻み(大工の手による加工)

で仕上げました

 

間違えたら大変です!

 

もしも

 

「げ!短いっ!」

 

とかなれば
最悪、作業中止です

 

 

ですから、この現場の責任者
つまり棟梁(とうりょう)である

社員大工のショウタは

 

 

自分の墨付け ↑ が

間違っていないか、強い緊張を
強いられます

 

ショウタが一人で材木に描いた
線を頼りに、社員大工みんなで
加工しているので

 

加工間違いは、その加工線(墨)

が間違っていることになります

 

 

そこは、新潟県の技能五輪で
優勝しただけのことはあります

 

 

(ほぼ)ミスなく(まぁ小さいミスは愛嬌)
組み上げました!

 

 

 

本日は、そんなショウタの
お昼ごはんに密着(笑)

 

職人の現場でのメシ風景を通して
現場の空気感をお楽しみください

 

 

 

 

さぁーて、今日も上棟作業の
続き、がんるぞぉーっ!!!

 

まぁ、私は撮影係りなんですが

 

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